最新AI産業用コンピュータ「IPC-730」を発表 - AI×IoT時代のエッジAIとマシンビジョン
25-11-2024
アドバンテック株式会社(本社:東京都台東区、以下 アドバンテック)は、最新のAI産業用コンピュータ「IPC-730」の発売を発表しました。
▶ Advantech Co., Ltd – 発表資料 >>
※以下、本プレスリリースの翻訳となります。

2024年10月24日、Advantech Co., Ltd(台湾、TWSE:2395、以下 アドバンテック)は、、最新のAI産業用コンピュータ「IPC-730」の発売を発表しました。本製品は、高出力電源、優れた熱放散性能、ATX/mATXマザーボードに対応したフロントI/Oインターフェースを備えています。加えて、CPU/GPUハイブリッドコンピューティング性能と精密に最適化された機械構造により、IPC-730はマシンビジョンおよびエッジAIアプリケーションに最適なソリューションを提供します。高性能CPUおよびフルレングスGPUカードの採用に加え、大容量ATX 3.1電源の搭載により、高性能コンピューティングのニーズに応える設計が施されています。これにより、豊富なI/O接続オプションを提供し、産業用オートメーションおよびマシンビジョン用途のシステム統合の柔軟性を高めています。
企業成長を支えるエッジコンピューティング
様々なニーズに対応したGPUオプションと最適化された冷却システム
IPC-730は、エントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広いNVIDIA RTX™ GPU(NVIDIA RTX A400からNVIDIA RTX 6000 Ada Generationまで)に対応し、顧客のニーズに応じたコンピューティングパワーを提供します。さらに、850Wおよび1200Wの高出力ATX 3.1電源を内蔵しており、ピーク処理時でCPUとGPUに安定した電力を供給可能です。背面には2基の強力なシステムファン、前面にはオプションで2基の補助システムファンを搭載可能で、優れた冷却性能を実現します。また、豊富なI/O機能はエッジシステム統合を容易にし、シングルサイドI/O設計はケーブル配線とメンテナンスを簡素化し、キャビネットや装置内部に設置するようなケースに最適です。
エッジコンピューティングに最適なソリューション
導入製品

- ATX/microATXマザーボードに対応
- 産業グレードのATX3.1 850W/1200W電源を内蔵
- 背面のシステム用デュアルファン、前面のシステム用補助 デュアルファン(オプション)で極めて高い放熱効率を実現
- パワフルな450WのGPUカードに対応
- 2 ×3.5インチ、2×2.5インチHDD/SSDにデフォルト対応、オ プションのフロントスワッパブル2.5インチHDD/SSDで簡単 メンテナンス
- フロントI/Oのためケーブル配線が容易

- NVIDIA Ada Lovelace GPU アーキテクチャ
- 第4世代NVIDIA Tensorコア
- 第3世代NVIDIA RTコア
- 48 GB GDDR6 メモリ ECC付き
- 3 x エンコード, 3 x デコード (+AV1エンコード/デコード)により、エッジで効率的なビデオ処理が可能
- 高性能で低遅延、効率的なデータ転送を実現するNVIDIA GPUDirect (RDMA)サポート
- PCI-E 4.0 x16インターフェース
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