NVIDIA Blackwell GPU対応エッジAIシステム - コンパクトIPCから高性能サーバまで幅広く提供
16.10.2025
アドバンテック株式会社(東京都台東区、代表取締役社長 吉永和良)の本社 Advantech Co., Ltd(台湾、TWSE: 2395、以下 アドバンテック)は、同社のエッジAIシステムおよびサーバ製品が、NVIDIA RTX PRO™ Blackwellシリーズ(NVIDIA RTX PRO™ 6000からNVIDIA RTX PRO™ 2000まで)に対応したことを発表します。
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※以下、本プレスリリースの翻訳となります。
2025年9月29日、Advantech Co., Ltd(台湾、TWSE: 2395、以下 アドバンテック)は、同社のエッジAIシステムおよびサーバ製品が、NVIDIA® RTX PRO™ Blackwellシリーズ(NVIDIA RTX PRO™ 6000からNVIDIA RTX PRO™ 2000まで)に対応したことを発表しました。本製品は、NVIDIA ConnectX® SuperNIC、NVIDIA® BlueField®-3 DPUを含む、NVIDIA®の高速ネットワーキング技術も搭載しています。すべての製品はすでに量産体制に入っており、高性能なプロフェッショナル向けエッジAIプラットフォームを迅速に提供可能です。
エッジAIシステムは、企業におけるAI処理の最適化に適しており、ファインチューニングや複数のAIモデルの運用、シミュレーション、動画編集、レンダリング、リアルタイム分析といった高度なワークフローにも対応しています。 これらのシステムは、デスクトップやエッジ環境での展開が可能であり、データセンターへのスムーズな拡張も実現できます。
高負荷なAIワークロードに対応する高性能ソリューション
高性能な「NVIDIA RTX PRO™ 6000 Blackwell」シリーズは、ワークステーション向けおよびサーバ向けモデルを含め、すでに市場に導入されています。アドバンテックは今回、新たに最大300Wの消費電力をもつ「NVIDIA RTX PRO™ 4500」および「NVIDIA RTX PRO™ 4000 Blackwell GPU」の対応を発表しました。これらのGPUは、グラフィックス処理、レンダリング、コンピューティングにおいて優れた性能を発揮し、NVIDIA Omniverse™ ライブラリを活用したアプリケーションや、大規模なAIワークロードに最適です。 アドバンテックでは、「MIC-780」などのモジュール型産業用PCや、「SKY-620V3」などのサーバ製品との組み合わせを推奨しており、これにより高性能かつ柔軟性の高いエッジAIプラットフォームの構築が可能となります。
コンパクトシステム向けミドルクラス高性能ソリューション
アドバンテックは、スペースに制約のある使用環境や設置条件に対応するために、コンパクトIPC「IPC-221」、「IPC-220」、「IPC-240」、モジュール型IPC「MIC-770V3」、「MIC-75M20」、コンパクトな4Uサーバ「SKY-602E3」などを提供しています。これらのIPCは、最大70Wの消費電力、最大24GBのメモリ、そして770 AI TOPSの処理性能を備えた「NVIDIA RTX PRO™ Blackwell 4000 SFF Edition」および「NVIDIA RTX PRO™ 2000 Blackwell GPU」との組み合わせに最適です。ハーフサイズの拡張カードに対応するこれらのコンパクトIPCは、3Dグラフィックス処理や、大規模なモデル・データセットのレンダリングといった用途にも適しており、柔軟性と高い効率性を兼ね備えたエッジAIソリューションを実現します。
多様なコンピューティング要件に柔軟に対応するエッジAIシステム
NVIDIA RTX PRO™ GPUを搭載したアドバンテックのエッジAIシステムは、すでに量産体制に入っており、迅速な導入が可能です。ご利用の環境や処理要件に応じた最適なソリューションの構成・ご注文については、アドバンテックの公式製品ページをご覧ください。

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