高輝度タッチモニタでキオスクを進化
12/28/2022
業界:EV充電器キオスク
背景
世界的な電気自動車(EV)の普及加速に加え、ゼロエミッション(排出ガスゼロ)ソリューションへの需要の高まり、さらに各国政府による普及促進策が追い風となり、世界のEV充電器市場は今後数年間で驚異的な急成長を遂げる見通しです。この世界的なトレンドに連動する形で、高度なEV充電ソリューションへの需要もかつてないほどに高まっています。
プロジェクト要件
EV充電ステーションの事業者は、今後、設置コストや機能性、防水・防塵などの耐候性、さらにはサイトへの電力供給といった様々な課題を考慮する必要があります。したがって、事業者はこれらの日常的な課題を克服しつつ、システムが提供するデータや情報を活用して、EV充電ステーションから新たな付加価値を引き出さなければなりません。
例えば、EV充電機能とインタラクティブな双方向型キオスク端末を組み合わせることで、地域社会に環境負荷低減を推進する新たな手段を提供できるようになります。同時に、このプラットフォームは、災害をはじめとする緊急時の情報発信媒体としても機能するほか、周辺のルート案内や、地域のイベント・地元の店舗情報の紹介・プロモーションの場としても活用が可能です。
システム概要
アドバンテックは、屋外におけるEV充電キオスクの設置・運用に伴う様々な課題を解決するため、新型タッチモニタ「IDP31-150 HBシリーズ」を開発いたしました。 IDP31-150 HBシリーズは、15インチ(解像度 1024×768)の液晶パネルを採用し、1,200nits(ニト)の超高輝度バックライトを搭載することで、直射日光下の屋外でも極めて高い視認性を実現しています。さらに、ディスプレイ前面はIP67規格に準拠した防水・防塵設計となっており、過酷な屋外環境への設置でも水やホコリの侵入を完全にシャットアウトします。また、洗練されたベゼルフリー(額縁なし)フラット設計を採用したことで、スタイリッシュな外観だけでなく、隙間からの浸水によるタッチ誤動作の発生を防ぎます。
まとめ
IDP31-150 HBタッチモニタシリーズは、IP67規格の前面防水・防塵設計と高輝度ディスプレイに加え、50,000時間というバックライトの長寿命化を実現しています。これら最高峰のスペックにより、EV充電キオスクの運用信頼性を飛躍的に高めると同時に、メンテナンスコストの大幅な削減に貢献します。 本ソリューションが提供するスタイリッシュでユーザーフレンドリーな設計は、お客様が最先端のデザインを備えたEV充電キオスクを開発し、製品の市場競争力を圧倒的に強化するための強力なバックボーンとなります。
